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SOHOスタイルをとっている場合、個人の力量不足によって発想が自己の技量の枠を越える事ができない懸念があります。
たしかに、一人で何もかもプロフェッショナルに こなしていこうというのは、無理な話です。そんな時に、他のSOHOで活躍する人達とコラボレイトすることによって、お互いが得手不得手を補うことができ、自己の技量を超えた、優れた新しいモノを生みだす事を可能にします。
私は、これまで、HONEYCOMB NETWORKとのコラボレイトで、様々なアプリケーションプログラムを含んだサイトをご提案させてきました。
HONEYCOMB NETWORKの独自プログラム構築力と更にDB(データベース)+サーバー構築を含めた一貫したシステムサイトの構築で借り物ではないオリジナリティーのある独自のシステムを持ったサイトを実現させてきました。
これは、WEBサイトに色々な機能を持たせるだけではなく、WEBサイトの様々な可能性をも模索できるようになりました。
具体的には、ネット販売のような購買だけの直接的なユーザー(=顧客)とのやり取りではなく、これまで訪問や電話、FAXで行なってきた顧客や提携業者とのやり取りのすべてをインターネット上で展開し、よりよいサービスを提供する事ができるような、サイトから始まる顧客とのシームレスな連携を実現させていく事などを念頭に制作してきました。それは、これからのサイトには、それらが不可欠になっていくのではないかと思われる要素だからです。
事実、そういったインターネット上で何らかの仕事や作業を進めていくという事は、それらのサイトの制作するにあたり、私とHONEYCOMB
NETWORKが実際にやっている事です。
仕事を構築・進行させていくのも、制作を進めていくのもインターネット上で、そのほとんどを完成されてしまいます。
DATAや其々の゛想い゛のやり取りも、メールをはじめ、コラボレイト専用サーバーでの共同構築などで作業が進行していくのです。
インターネットが浸透している今にあっては、その利点をフルに活用する手立てを色々な方向から模索する必要があるのではないかと考えています。
(ENY STUDIO・吉富菜穂美ー2002年10月)
付記:
これまで、さまざまな作品でコラボレイトしていたHONEYCOMB NETWORKと2003年6月よりWEB部門がENY STUDIOにて統合いたしました。これからも、さらに色々な分野で使い心地の良いWEBサイトのご提案していきたいと思っています。 (2003年6月)
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