HOME WEB SITE ? (ウェブサイト?)
WORK  お仕事
WEB SITE ? WEBサイト?
コラボ
Information お知らせ
APPEARED 公開 プレスリリース
CONTACT  ご意見  お問い合せ メール 
 
WEBサイトはどこへ行く?


eny studioは、2000年の設立よりこれまで、主にWEBサイトの企画・制作・管理をおこなっていまいりました。

その時代の流れとともにWEBサイトというものは、本当に変貌をし続ける生き物のように進化しては淘汰され好き勝手に多様化してきました。それにより様々なビジネスの形態を生み出しながら以前は思いもよらなかったサービスが当たり前のように利用されています。WEBサイトを映し出す端末の進化もそれに拍車をかけています。 このスピードは加速の一途でしょう。そのような状況で、ユーザはインターネットを常時使用し、欲しい情報をすぐさま字のごとく手中に収めてしまいます。この先、WEBサイトは多岐にわたった利用方法を考え出され加速しながら進化していくでしょう。


それでは、WEBサイトを取り巻く環境=インターネットの利用状況を見てみます。 現在のインターネット人口は、2012年6月30日時点で24億551万八千8376人(Internet World Stats調べ)にのぼり、2000年からの成長率は、なんと566.4 %です。もちろん、その分、端末数が増えるということですから、インターネットのトラフィック量も「うなぎのぼり」であることは安易に想像できます。 アジアの伸びに注目してみましょう。2000年12月31日の調べでは、アジアのインターネット人口は、1億1430万4000人ほどでした。それが、今年2012年6月30日には、10億7668万1059人になっています。その成長率は、841.9%という、数字を記録しています。ちなみに日本のネット人口は、1億128万8736人(79.5%)、シンガポールは人口比は、ありますが、401万5021人(75%)にのぼります。


このネット人口の増加は、アジアのみならず、アラブ・アフリカ諸国にいたり、爆発的な増加率を見せ、いわゆる 「アラブの春」の背景には、インターネットとソーシャルメディアが大きな存在となったと言われています。このSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の存在もインターネットの在り方を変えましたが、世界的なSNSキングとして君臨するFaceBookのユーザ数が既に頭打ち気味になっていて国によっては、減少傾向にあるという報告も見受けられはじめています。
ここでも「維持・持続」の難しさ、囲い込み切れない流動的なネットユーザの姿が見受けられる気がします。
とはいえ、益々インターネット使用時間が増している人々は、常に他のなにか気になるサイトをクリックしています。

(eny studio・吉富菜穂美ー2012年12月)

WEBサイトの制作とサービス案内

WEBサイト制作について

eny studioは、WEBサイトの企画・制作・管理をおこなっています。

WEBサイトの有り方も様々なように、作り手の有り方も様々です。
スタイルも見せ方も動かし方も使い方も実に多種多様化しています。

そのような昨今において、「ユーザが慣れているユーザインターフェース(=この場合はWEBサイトの画面構成の意)の方がユーザが迷わなくて親切だ」的な理由で、判を押したように同じスタイルで同じようなタイプのWEBサイトが乱立している気がしてなりません。
しかし、ネット上に少なくとも2008年の段階でGoogleが把握するURL数が1兆の大台を突破したとされ、1日あたり、数十億ページが増加していると言われるWEBサイト。生まれては消えしていくWEBサイトにどれほどのユーザが訪問するのか、更に訪問したユーザがどれほどリピートするのか、実は気の遠くなる確率なのではないでしょうか?

そのようなWEBサイトを取り巻く優しくはない環境の中だからこそ、それぞれの人々や会社に個性や持ち味があるように、今まで以上にWEBサイトにも個性や持ち味、手法があるべきではないでしょうか?そんな独自の魅力をもち続ける事ができる、魅力あるWEBサイトを開く鍵をお渡しする事ができたら・・・と考えています。

第一段階として、魅力的なサイトを作り出し、次にそれを「維持・継続」し、存在価値を持続させてあげることが、とても重要です。
そこで、最近よく耳にするようになった「CMS」という言葉ですが、平たく言えば、「HTMLの知識のない方にでも簡単にWEBサイトの管理が可能なメンテナンスサイトを完備する」ということで、これは以前より弊社でも、制作するサイトにフィットし、必要性に応じた箇所のみにスポットをあてた無駄のないカスタムメイドのメンテナンス用のプログラム(より簡単に操作できる「裏方サイト」)をご提案・制作し、WEBサイトとの連動されることで、誰にでも簡単にWEBサイトの管理ができるサイトをご提案いたしています。最近では、無料・市販のCMSを使用するサイトも増えてまいりましたが、弊社がご提案するカスタムメイドのシステムの一番の魅力は、雛形にとらわれず、自由自在にデザインを施したオリジナリティーの高いWEBサイトを制作可能にすることや、独自性の高い機能をもつWEBサイトの企画・設計・構築を自在に実現させることができるという点です。

色々と書いてまいりましたが、日々目まぐるしく移り変わるWEB界の加速する動向に目を向け、皆様に有効な新しいご提案ができるよう、私自身もインターネット・WEBサイトユーザーとしての立場から、色々な可能性を模索して日々精進しています。


 WEB制作に関わるサービス内容

  • WEBサイトの企画・構成の構築プラン・デザイン・制作
  • WEBサイトを効率よく運営する手法のご提案
  • データベース+プログラムによるインタラクティブなWEBサイト制作
  • WEBサイトとサーバーホスティングのコーディネイトと管理
  • ドメイン取得とホスティング、WEBとメールアカウントの設定・開設
  • WEBサイトのメンテナンス*
  • 個別(独立)サーバーの構築とメンテナンス
  • そのほか、必要に応じて様々なサービスをご提案いたします

上記サービスをご提案することにより、ワンステップで「WEBサービス+Eメールアカウント開設」までをご提供できる体制を整えています。具体的には、WEBサイトの企画・デザイン・設計・制作からドメインの取得・インターネット公開+同ドメインでのEメールのセッティングまでの一連の作業や手配をクライアントにご提案でき、その後、必要に応じてWEBサイトのメンテナンスやサーバのホスティングなどを行い、一貫したサービスをご提供できます。

また、クライアントのご要望により更新が頻繁なWEBサイトに対して先述しました、HTMLの知識がなくても簡単に更新(ブログに書き込む感覚で更新が可能)ができるシステムや そのWEBサイトにあわせたデザイン性を損なわないオリジナルのプログラム制作、オリジナルフォーマットのニュースメールの自社配信・登録ユーザ管理システムなどもWEBサーバーの構築から手がけることにより、より柔軟に対応することが可能です。

eny studioは、シンガポールをはじめ日本、マレーシアのクライアントにWEBサイトをご提案しています。

*メンテナンスは、原則として弊社が制作したWEBサイトを対象としています。また、月極でのご契約になります。

お問合せは、お気軽に「こちら」のページからどうぞ。

(eny studio・吉富菜穂美ー2002年10月/2012年加筆)

DATA :ブラウザ事情 2

2002年のブラウザ事情を先述していますが、ここにきて、ブラウザのシェアにも大きく変化が起こっています。WEBサイトを制作する上で、主要なブラウザ毎に画面をチェックする、さらには、OS 別に画面をチェックするという作業にもあたります。そこで、昨今のバラバラとなっている感のあるブラウザのシェアは、どうなっているのか、調べてみました。


WEBブラウザの利用シェア

最近のWEBブラウザのシェアを調べようと、これもまた、WEBサイトを検索する。 ところが、HITするサイトの言い分が違うことに気がつく。はて、エリアや国によってシェアがかなり違うので、そのせいかと見ていたら、随分と数値が違う。どれだけ違うかどうかは、こちらを参照のこと。さすが、Wiki よくまとめてある。


色々と評価が分かれておりますが、引用率の高かったStat Counterのリストを取り上げてみます。
すると、2012年12月時点でのアジアのブラウザのシェア率は、Chrome 41.75% / IE 31.83% / Firefox 19.51% / Safari 3.38% / Opera 1.21% / Other 2.32%
となっており、右グラフを見ていただければおわかりいただけると思いますが、2012年3月の時点でGoogle Chromeが Microsoft の Internet Explorerのシェアを抜いています。

一方、日本のブラウザ事情は、少々違いまして、
IE 53.62% / Chrome 20.95% / Firefox 14.62% / Safari 7.98% / Opera 1.05% / Other 1.79% と依然としてMicrosoft の Internet Explorerが半数以上のシェアを保っています。 ちなみに中国でもIEのシェアは、68.97%と高いシェアを保っています。 

そして、ここ シンガポールは、IE 29.34% / Chrome 34.53% / Firefox 18.61% / Safari 15.26% / Android 1.14% / Other 1.13% と、2012年10月の時点でGoogle Chromeが、Microsoft の Internet Explorerのシェアを抜いています。が、そこで、私の目を引いたのは、MACのSafariが15.26% と意外と健闘している?という数値だったのですが、この現象、考えてみたらシンガポールの iphone と ipadの普及率に関係しているような気がしています。 シンガポールは、10人に1人がiPhoneやiPadでネットを見ているという話(私の体感シェアは、もっと高いように思っていますが、3人にひとりはiPhoneを持っているような?)も目にしたことがありますので、そのあたりのシェア増ではと推測されます。 

ブラウザのシェアも国によりこれほど違ってくるのかと、様々なお国柄をブラウザのチョイスに感じるのでした。

(eny studio・吉富菜穂美-2012年12月)

アーカイブは、タイトルをクリックしてご覧いただけます。
これらの記事は10年経った今読み返すと興味深いので、削除せずそのまま アーカイブといたしました。
[ アーカイブ / 2004年 11月 ] インターネットとWEBサイト


インターネットを利用しているユーザーの数は、年々上昇しつづけています 。 

例えば、1995年のユーザー数と比較すると、2003年のインターネットユーザー数は6倍に拡大していると言われ、2005年には10億人を突破すると予測されています。その中でも全世界のブロードバンド加入者は2003年で約8700万人に達すると言われ、次々にインターネットを取り巻く環境は進化しています。

米eTForecastsが出した、2002年12月のデータによると、世界のインターネット人口は、対前年比22%増の約6億6500万人。
国別の統計では、最もインターネット人口が多いのは米国で1億6070万人。続いて、日本の6480万人、中国の5450万人、ドイツの3035万人、イギリスの2715万人、韓国の2690万人、イタリアの2085万人、カナダの1783万人、フランスの1665万人、インドの1658万人の順になっています。 

また、国際電気通信連合(ITU,International Telecommunication Union)が地域別にまとめた調査レポートでは、2003年12月の世界のインターネット利用者は前年比14.2%増の6億7,567万人という報告がなされています。地域別に比較すると,アジア太平洋地域の利用者が2億4,340万人となり,南北アメリカの2億1,932万人を上回り
急速な伸びを見せています。 

この中で日本に焦点をあててみたところ、(インターネット白書より)2001年では、3,263万6千人だったものが、2003年12月末で6,000万人を超え、2004年2月の同書調査時点で6,284万4千人へ大幅な伸びを示しており、伸張率は多少鈍化する傾向にはあるものの、インターネット利用者は今後も着実に伸びる見通しで、同書では、2004年12月末では6,700万人に達する、と予想されています。 

この中で、自宅での インターネット 利用可能者数であれば、(2004年4月末時点)ビデオリサーチインタラクティブより)4,991万人という結果が出ています。 ネットレイティングス(2003年9月)によれば、に家庭のパソコンでインターネットを利用したのは2,770万人(そのうちの1,698万人(61.3%)はブロードバンド利用者)というデータが出されています。 ひとりあたりの月間の平均利用時間は、ブロードバンド利用者が18時間8分で、ナローバンド利用者が7時間52分でした。急速なブロードバンドの普及によりブロードバンド利用者数、閲覧ページ数もナローバンド利用者を上回っています。

総務省が発表した統計データベースより
 

【インターネット利用人口の推移(単位:万人)】
 
【インターネット普及率の推移(単位:%)】

上記のように利用者数が増え続けるインターネットサービスの中では、World Wide Web(WWW)は一番新しいものです。
World Wide Web は、1989 年に CERN (欧州素粒子物理学研究所) の Tim Berners Lee(ティム・バーナーズ・リー)氏により提案された広域情報システムです。 このシステムは、HTML(Hyper Text Markup Language)言語で構成されるデータをHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)という転送規約に基づき、 URL(Uniform Resource Locator)というデータの場所を指定する書式の示す場所にアクセスすることで、データを閲覧、共有できます。

このWWWは、その利便性からもインターネット(Internet)の主要なサービスになりました。 そして、インターネットを利用した、文字通りWorld Wide Web(=WEB状に世界中に張り巡らされたネットワーク)は、 ますます絡み合い、そして広がりをみせています。そして そのネットワーク上に無数に点在するWEBサイトは、日々生まれては消えながら増加・蓄積されています。

現在、WEBサイトは、インターネットを利用するユーザーに様々な目的で利用されています。
そして益々その在り方は変容し、多様化していくことでしょう。 それは、ご自身がWEBサイトをどのように利用しているかを考えてみれば、その理由は明白だと思います。 ユーザーは、無数にあるサイトの中から目的に合ったWEBサイトを検索し、図書館よりも辞書よりも手軽にDATAを引き出し内容を比較する事ができます。 
また手軽にショッピングを楽しめます。しかも自ら情報を公開し、多くの人々とコミニュケイトする場所を手に入れる事ができます。そのために多くのユーザーは、日々インターネット上でWEBサイトを右往左往しているのです。
そのように WEBサイトは、これから先 個々に違ったニーズを担うツールとして更に成長していくことでしょう。今とは全く違った利用方法すら生まれてくるのかもしれません。

付記:
日本のインターネット利用者数については複数の統計があり、これはインターネット利用者の定義や測定方法によって数値が異なっています。

(eny studio・吉富菜穂美ー2004年11月)

[ アーカイブ / 2002年 10月 ] WEBサイトに求められるもの

WEBサイトは、インターネットのサービスの中では一番若いものです。そのために表現も自由で法則というものが確立していません。周知のことですが、現在、WEBサイトは、個人レベルで、手軽なブログなどや、WEBサイトを公開し日々膨大な情報を発信する場所となり、またアーティストが作品を展示するFREEギャラリーにもなっていますし、企業がその自由な形態に目をつけ、ビジネスの取引に使用したり、対コンシューマー用のWEBサイトを数多く利用したりしています。それ以外にも、新たなWEBサイトの形を模索する人々で沸きかえっています。

そして、それらのWEBサイトは、ほとんど同じレベル上に存在しています。故に気も遠くなるほど莫大に膨れ上がったWEBサイト群の中から、目的のWEBサイトへたどりつくには、砂場の中から一粒の砂を探し出すようなものといっても過言ではないように思います。そんなWEB界のサイト群を上手く利用する ユーザーは、むしろ、配信側が思うよりもはるかに鼻を効きかせ、 WEBサイトの価値や情報を見分ける力をもっています。


そのような現状で、ただWEBサイトを立ち上げればよいという時代は既に終わっています。もちろん、不変の情報の告知は有効ですが、もしも企業のサイトであれば、メンテナンスの施されない情報が固まったままの放置されたWEBサイトは、そのままユーザーへ企業イメージとしてその印象が伝わり、イメージダウンに繋がりかねません。 

そこで、企業のWEBサイト(物販不含)という前提で、最低でもマークしておきたい条件をあげてみますと、サイトのコンテンツ(内容)、更新頻度以外に

「サイト全体がきちんと構築されているか=迷わない」
「ストレスを感じないデータ転送時間で動くか=必要以上に重くない」
「モニター上で印象がよく、人に覚えてもらえる=視覚的な好印象を与えられるか」


といったあまりにも当たり前のようですが、案外蔑ろにされがちな条件です。

同じように 以前から私のサイト構築の根底には、WEBサイトデザイナーの先駆者ともいえる Ammon Haggerty が述べているように  「WEBサイトは、情報のアーキテクチャであるべきだ。」 という言葉通り、 サイトの情報=内容(コンテンツ)空間を信頼できる意味をもった方法で構築するべきだという考えがあります。

平たい紙面より、より空間的なWEBサイトの構築では、それが可能だと考えるからです。 必要なのは、いかに訪れたユーザーが心地よく整理されたサイトの中を行き来できるかという事です。

WEBサイトがストレス無く動くことや、視覚的な印象という点では、単にバンバン動画が動いて、カッコよくデザインされていればいいというのではありません。
この点については、今まで以上に顕著に必要、不必要の選択に迫られる事になると思います。それは、現在 制作されるWEBサイトに、配信側からも、ユーザー側からも 現実的な成果が求められる傾向が以前に比べ高くなっています。そのため、そのWEBサイトの目的を明確にする必要があります。またそれがインターネット上のWEBサイトというツールをいかに有効に活用しているのかという点を顕著に表現するからなのです。

例えば、エンターテイメントや商品のイメージ伝達を目的としたサイトにFLASH(フラッシュ=音や動画を表示する)での演出が施されているのには、その必要性と効果が認められます。

しかし、一般的な情報提供や案内等をサイトの目的としたサイトで、コンテンツを表示する以前のイントロの部分でFLASHをダウンロードする時間というのは、ユーザーは、そのコンテンツの情報が欲しければ欲しいだけ、その時間をストレスに感じます。 (その場面で、そのイントロ・フラッシュをスキップするポタンを押す人が少なくないはずです)

私にサイト制作をいただいたクライアントの方でご本人もネットのヘビーユーザーだという方がいらっしゃいました。その方は「名刺代わりのサイトを作りたい。でも商品のイメージは売りたいが、フラッシュは要らない。私がいつも飛ば(スキップ)してしまうから」と。

表現方法には、サイトのコンテンツにあった向き不向きというのがあり、それをデザイナーや配信側の好みで構成してしまっては、ユーザーから嫌われてしまいます。だからといって、デザイン性のないテキスト(文字)ばかりの味気ないWEBサイトは、今時のユーザーからは見向きもされません。ここでいうデザインとは、初心者のユーザーも困惑せずに目的地に到達できるような機能性に基づいたものである必要があります。また、画像や動画等のデータを読み込む時間を考慮にいれて構成し、ユーザーにストレスを感じさせないことも、WEBサイトならではの外せないデザイン要素です。(一般的には、情報検索時に待てる読込み時間は60秒以下という報告もあります) 情報とデザインが響き合い、程よい調和がとれてこそ、WEBサイトのデザインは機能したといえるでしょう。

(eny studio・吉富菜穂美ー2002年10月/2007年加筆)

[ アーカイブ / 2002年 10月 ] 企業サイト

企業WEBサイトの構築にとって重要な要素は、「何をユーザーに提供し、何を得たいのか」という目的の明確化と、その目的達成に誘う提供情報と受け取る情報の構造にあるといえるでしょう。

具体的には、扱う情報により サイトの階層の深さはどのくらいか、どういった情報をどこに配置するかというサイトの青写真が必要となり、その青写真を基に情報を提供し、受け取るプロセスを構築する必要があります。

このプロセスがサイトの幹の部分にもなりえます。 また、そのプロセスに併せてに整理されたデザインを用いることで、複雑になりがちなサイトの構図を 何処に何の情報があるのかをユーザーが把握しやすいものにすることができます。これは、コンシューマーを相手とするビジネスサイトでも、また企業内のネットワークWEBサイトでも同様に言える事です。

以前は、企業が、企業内のネットワークWEBサイト等で、ペーパーレスをかかげ、インターネットをコストを削減する手段として利用する場面も見られました。
しかし、最近では、企業内のネットワーク(本社、支社、関連企業を結ぶ)WEBサイトで情報やデータの共有を測り、企業内の効率化を図るところが増えてきています。

また、顧客との接触レベルが同等であるWeb上でのコミニュケ-ションは、いち早く顧客のニーズを反映でき、仕事や注文等をリアルタイムで進行する事ができます。

このような点からも、既に、コストを節約する手段としてではなく、お金を作り出し、儲けるツールとして変化してきています。

そのために、其々のニーズにあった企業のサイトを構築する初期の段階で、必要に応じて、データベースやそれを動かすオリジナルのアプリケーションを組み合わせたWEBサイトをご提案しています。
これは、WEBサイトが、パブリッシング、アプリケーション、コミュニケーションという3つの要素を融合していくことが必要とされていると感じるからです。

また、制作するWEBサイトをより有効にご利用いただく為に、WEBサイトのメンテナンスもインターネットエクスプローラー等のWEBブラウザを使ったアプリケーションから行えるようにし、HTMLの事が判らない方でも簡単にWEBサイトのメンテナンス行う事ができるシステム等も ご提案させていただいております。

(eny studio・吉富菜穂美ー2002年10月)

[ アーカイブ / 2002年 10月 ] DATA :ブラウザ事情 1

WEBサイトを制作する上で、ブラウザ別に画面をチェックする、または、OS別に画面をチェックするという作業にもあたります。そこで、現状のブラウザのシェアは、どうなっているのか、調べてみました。


■ジリ貧のネットスケープ 世界シェア3%台まで縮小(毎日新聞)

 米ウェブサイドストーリーが2002年8月28日(米国時間)発表したインターネット・ブラウザのシェア調査によると、マイクロソフトの「インターネット・エクスプローラ」(IE)のシェアが2002年8月26日時点で95.97%(前年は約87%)に達し、ライバルの「ネットスケープ」は3.39%(同13%)に落ち込んだ。ネットスケープのシェアは1999年初頭は約32%だったが、過去最低水準に悪化している。

 IEの新版登場以降、ネットスケープはシェアを奪われており2002年3月時点で約7%に低下していたが、一段と落ち込んでいる。
IE、ネットスケープ以外では、ノルウェーのオペラ・ソフトウェアのブラウザ「オペラ」が、ユーザーを獲得しつつある。
ネットスケープ・コミュニケーションズの親会社、米アメリカ・オンライン(AOL)がテコ入れしなければ、「オペラと残り1~2%を奪い合う有様になりかねない」という。


ということで、 IE 6は2001年8月にリリースされ順調にシェアをのばしています。オーディエンス測定サービス会社・WebSideStoryのStatMarketが、だした2002年3月27日の報告によると、IE 6のシェアは30.4%にまで拡大し、前バージョンで一番人気のIE 5に次いで2番目に人気の高いブラウザとなっているようです。今は、もう少し伸びていると思われます。

なぜ、IEが95%以上のシェアを獲得したのでしょうか。
それは、単にWINDOWSに無料で最初から組み込まれたブラウザとして、考える事なくユーザーが利用しているという点は大きいと思われますが、一方で、「HTML表現能力の高さを買ってIEを使用している」というユーザーや 「起動時間がOperaやNN(ネットスケープナビゲーター)よりも早い」、「流行りのJAVAやDHTMLをサポートしている」、「検索バーなどのツールバーをDLすることでカスタマイズした使用が可能である」ことなどの機能や拡張性での優勢もあげられています。また、体感速度がIEの方が早いと感じるユーザーもいるようです。
IEは、度々セキュリティーホールが見つかって騒ぎになりますが、それにもかかわらず、シェア率を落とさないのには、こういった理由があるからかもしれません。

(eny studio・吉富菜穂美ー2002年10月)


   

eny studio site map
HOME ・・・・・・・・・・・・・・
INFO
PRESS
WEB SITE ? ・・・・・・・・・・・・・・・
MESSAGE
ARCHIVE
COLLABORATE ・・・・・・・・・・・・・・・・
MESSAGE
ARCHIVE
WORKS ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
WEB & PROGRAM
LOGO
F & B MENU
POSTER & ADVERTISING
OTHER


CONTACT
General Enquiries
  Tweet  
0861937